レイヤーマスクとは
画像の上に覆いかぶさるカバーのようなもの。画像の切り抜きによく使われる。
レイヤーマスクのかけ方
1. レイヤーに、切り抜きたい形に選択範囲を作る。
2. レイヤーパネルでマスクボタンをクリックする。
※レイヤーマスクで切り抜かれる画像は1枚だけ
【作業イメージ】
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![](https://hisa-himi.site/wp-content/uploads/2019/06/4bea802c9010b0576e22906455f5a554.png)
レイヤーマスクの複製方法
コピーしたいレイヤーマスクをoption+command(mac)を押しながらドラッグするだけ。
スマートオブジェクト機能とは
拡大・縮小を繰り返しても劣化しない画像。元画像の中身を全て保存している状態。「スマートオブジェクト」で読み込みすると、拡大・縮小の劣化はなくなるが、サイズが大きくなったり、動きがもっさりする。
なお、ラスタライズすることで元のビットマップ(ラスター)画像に戻り、データを軽くしたり、ペイント編集ができるようになる。
また、コピーしたスマートオブジェクトはまとめて編集されるという特徴がある。
※「複数のアートボードを一度に修正する」でも記載
リンク機能とは
別の画像(psd)を読み込んで表示する機能のこと
描写モード(ブレンドモード)とは
下のレイヤーに対して、上のレイヤーがどのような合成をするかが設定できる機能。
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インデックスカラーモードとは
レイヤーが使用できないカラーモード。編集するためにはRGBカラーモードに変更する必要がある。(イメージ>モード)
![](https://hisa-himi.site/wp-content/uploads/2019/06/1a0da7cd3e0ed7de7b6874d5aaaba21e.jpeg)
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