「擬似クラス」とは?
選択された要素に対して特定の状態を適用する。
※ちなみに少し似ている「擬似要素」は要素の特定の部分にスタイルを付けるために使用される。::beforeなど
※擬似クラスと擬似要素を同時に適用させる場合は、下記のように書く。
div:hover::after (擬似クラス>擬似要素の順番)
UIに関わる擬似クラス
要素名:enable
有効な要素に適用。
入力・選択ができるinput系要素が対象。
(disabledではないものが対象となる)
要素名:disabled
無効な要素に適用。
入力・選択ができないinput系要素が対象。
└意図的に入力ができない入力欄を作れる
要素名:checked
radio、checkboxなどが選択されたときに適用。